369-Three Six Nine-について

卓越したデザインサービスをお客様にお届けするために、2021年に369-Three Six Nine-を設立しました。常に流行の最先端をキャッチすることで、お客様に現代的でクリエイティブなアイデアをご提供いたします。初期の戦略を練る段階から最終的な作品の完成に至るまで、私たちは全ての段階で、アドバイスやサポートを行っています。お客様のご要望、お好みのスタイル、また、もっとも大切にする要素などを理解し、お客様と密に進めさせていただきます。ウェブサイトをご覧になり、私たちがどのようにお役に立てるか今すぐご相談ください。

サービス提供業者
369(Three Six Nine)

運営責任者
阿部尚久(Naohisa Abe)

プロフィール
1980 年、福島県現南相馬市小高区（旧小高町）で生まれる。
小学一年生の時に『風の谷のナウシカ』を金曜ロードショーで
初めて観て感動し、そこから映画にはまり様々な洋画、アニメ映画を見て過ごす。
同時にファミコンにもハマり、ほぼすべてのハードウェアを手に収め、日々遊びまくる。
プラモデルやラジコンなど、多岐にわたり遊びつくす。
運命を変えたのは、高校の文化祭。女性も気になりながらもオタク街道まっしぐらだった時に
同じクラスにいた、伸DEEP 氏のDJ のプレイを見て電衝撃が走り、
そこから一気にHIP-HOP にはまっていき、ターンテーブルを買い、
マンハッタンレコーズの通販でアナログ盤を買いはじめ、DJとしてプレイを始める。
　2001年、仙台に移住。仙台の地で繋がった仲間とともにクラブDJ としてスタート。
当時は、自分最強なんて思っていたと思うが今にっては聴き返すのは控えたい。
　2004 年、東京へ移住を決意。先にいた仙台のクルーを伝い、都内でもDJ として
スタートをする。都内を中心として活躍し、2009 年、27DESTINY （渋谷）に席を置き、
様々な活動やイベントに参加し、プレイスタイルを確立し活動を続ける。
　2011 年3 月、地元福島を悲劇が襲う。発生から二日後、仲間と連絡を取り合い物資を集め
地元と仙台に届けようとなり、車で20 時間かけて物資を届ける。
被害の甚大さを痛感しつつ、のちのBond＆Justis の走りとなるボランティアに協力する。
　2013 年、ダイバーシティトーキョープラザにあるH.L.N.ASKYGRDEN の店長として
キャリアをスタートし、様々なイベントの開催や、ＣＭ撮影場所としての誘致等を行う。
その時から、徐々にHIP-HOP に限らずオールジャンルDJ として
ハウスや、テクノ、JAZZ など幅広い範囲で活躍すると同時に
映像を「観る」から「表現する」ことに興味が移っていき、2018 年、映像制作スタート。
旧友であり理解者でもある”MAZIK TAKE”とともに釣りやキャンプを中心に、
”自然とともに生きる。そして、表現する。”
を念頭に日本の素晴らしい文化や環境そこに密着する地域を背景にした動画を作成。
2021 年、自身の活動として
Three-6-Nine” multiverse visual production” を設立し、ムービーシューターとしてスタート。
これまでに、インディ、メジャー問わずミュージックビデオ、プロモーション映像、
イベント映像など多岐にわたり制作、プロデュース。
最近では、スチール撮影にも積極的に取り組み、人物ポートレートや自然やストリートスナップ、
物撮りなど、数々の写真を収め続けている。
　

所在地
〒286-0221 千葉県富里市七栄607-16

問い合わせ先
電話番号：080-3310-3573
受付時間：月～金10:00～18:00　土日祝10:00～17:00(年末年始を除く)
メールアドレス：naohisa@three-6-nine.com